走りのレベルを上げたい!
という場合、ひたすらトレーニングに励むか機材をグレードアップするか・・・。貴方はどちらでしょうか?もちろん僕は後者です。
だって、機材でタイムが変わる「機材スポーツ」という一面も自転車の魅力の一つですから!乗り物の中でもエンジンが人間なので機材による違いをダイレクトに感じれます。これはほかの乗り物では味わえない楽しみだと思います。
さて、自転車を構成する機材の中で走りにつながる要素を一番もつのは「ホイール」なのです。なぜならホイールは自転車で走っているときに最も動いている物だからです。たとえば、変速の性能を上げても変速レバーを操作しなければその要素は無意味ですよね。ブレーキも減速するとき以外は仕事をしていません。そんな時でもホイールは回り続けています。
そんなホイールの剛性や空力、重量は走りの質に大きくかかわってきます。
剛性が高いホイールはペダリングのエネルギーを効率的に推進力に変換してくれ、ブレーキもシッカリと効く感じがします。またコーナリングでも狙ったラインを捉えることができます。
ホイールは常に空気の抵抗を浴びています。これが軽減されるだけでも走りがうんと楽になります。また、エアロ効果が高いホイールはある程度のスピードからの「伸び」や「維持」が楽になります。
ホイールは回転しているので、慣性を持っています。なのでホイール外周部の軽量化は通常の軽量化の9~10倍の効果があると言われます。ホイールが100g軽くなると1kgの軽量化をしたように体感できると思います。

能書きが長くなったところで今回のエントリーはフルクラムというメーカーのレーシング1というホイールです。

単なるレーシング1ではなく、2012年限定モデルとして発売されたモデルで、右フランジが「メガドライブサイド」という仕様により剛性が通常モデルより9%向上したものです。
スポークはアルミ製で、ステンレススポークには出せない独特の剛性感とエアロ効果を演出しています。

フロントは624g

リアは860gです。合計1484gという重さは十分軽量ホイールの分類に入ります。エントリークラスのロードバイクに最初からついているホイールは2000gオーバーのものがほとんどです。ミドルハイトのリムは平坦なサイクリングロードからヒルクライムまでオールマイティに使えます。
ロードバイクに慣れてきたら、次は機材での走りに違いってもの是非体験してみてください!
メーカー希望小売価格 120,750円 販売価格はお問い合わせください。
自転車の機材の中でホイールが一番好きなスタッフ ふじおか
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